総務省及び国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー))は、2025年9月16日(火)〜9月22日(月)に、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博) フューチャーライフエクスペリエンス(FLE)にて、期間展示とステージ発表を行います。
革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業では、これまで、委託研究開発等を実施してきました。 委託研究開発等においては、今後さらに取り組みを進めるにあたっての参考とするため、「次世代海底光ケーブルの研究開発動向」と題したワークショップを開催します。 ワークショップでは、今後の研究開発テーマの設定等に向けて、現在の光海底ケーブルが取り巻く技術開発動向、将来動向等のプレゼンテーションとパネルディスカッションを実施する予定です。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー)、理事長: 徳田 英幸)は、米国国立科学財団(NSF: National Science Foundation)との包括的協力覚書(MOU)に基づき、日米共同の提案を募集した「脳情報通信に関する国際共同研究開発(第8回)」について、下記のとおり受託者を決定し、研究開発を開始しました。
本コンクールは、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー))が行っているサイバーセキュリティ人材の発掘・教育のための25歳以下を対象とした365日の長期ハッカソン「SecHack365」(“SECURITY + HACKATHON 365 DAYS”の意)の裾野を広げることを目的に開催されるもので、「SecHack365」のスタート地点に立つという意味で、「SecHack0コンクール」と名付けられました
NICTは、10月8日(水)から10月10日(金)の間、東京国際展示場(東京ビッグサイト)西・南展示ホールで開催される「H.C.R.2025第52回国際福祉機器展&フォーラム」に出展し、令和6年度に助成した情報バリアフリー助成事業の成果発表や展示デモ、助成金の説明・相談対応を行います。皆様のご来場をお待ちしております。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー)、理事長: 徳田 英幸)は、米国国立科学財団(NSF: National Science Foundation)との包括的協力覚書(MOU)に基づき、日米共同での脳情報通信に関する研究開発について、日本の研究機関に対する委託研究の公募を2017年度から実施しています。 今回、第9回となる研究開発の提案をNSFと共同で募集しますので、お知らせします。
名古屋大学大学院理学研究科の田中 良弥 講師、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー))未来ICT研究所の原 佑介 主任研究員、山元 大輔 室長は、東北大学、杏林大学、東京理科大学、国立遺伝学研究所、名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所(WPI-ITbM)と共同で、遺伝子操作による行動の種間移植に成功しました。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー))は、2025年9月16日(火)~9月22日(月)に、大阪・関西万博 フューチャーライフエクスペリエンスで行う期間展示とステージ発表の詳細を決定・公開しました。
「みんなの自動翻訳@TexTra」(https://mt-auto-minhon-mlt.ucri.jgn-x.jp)において、従来のニューラル機械翻訳エンジン(NMT)に、大規模言語モデル(LLM)で利用されている機能を組み込むことにより、大幅に、翻訳性能が向上しました。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー)、理事長: 徳田 英幸)は、「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」(電波有効利用研究開発プログラム)に係る令和7年度新規委託研究の公募を実施する予定ですのでお知らせします。
令和7年7月4日にNICTの建物内の漏水により較正機器に損傷が生じ、NICTが実施する較正サービスの一部を一時的に停止することとなりました。現在、較正サービスの早期再開に向け復旧作業を進めております。このような事態を招きましたことを深くお詫び申し上げます。今後、再発防止に向けた取組を徹底してまいります。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー)、理事長: 徳田 英幸)は、令和7年度高度通信・放送研究開発委託研究における委託研究課題に係る公募を下記のとおり開始します。